名古屋市 眼科 白内障 やまもと眼科

やまもと眼科 〒451-0072
名古屋市西区笠取町4丁目88番
Tel:052-528-5221
よくある目の病気
●緑内障 ●糖尿病網膜症 ●加齢黄斑変性

緑内障

どんな病気か?
緑内障は、何らかの原因で視神経が障害され視野(見える範囲)が欠けていく病気です。自覚症状はほとんどなく、知らないうちに病気が進行していき、放っておくと失明する恐れがあります。
一度失った視野は元に戻すことができないため、早期発見、早期治療が大切です。
視野が欠けていくイメージ(右眼)
視野が欠けていくイメージ

40歳以上の20人に1人が緑内障
〜視覚障害の原因の第一位〜
最近の調査で40歳以上の20人に1人が緑内障であることが分かりました。
その中でも眼圧が正常範囲にあるにもかかわらず、視野が欠けていく正常眼圧緑内障(NTG)が、
日本人に最も多い緑内障であることが分かり、注目されています。
緑内障は自分では気がつきにくいため、約90%の方が治療を開始していません。
40歳を超えたら年に一度は、眼科専門医で検診を受けることをおすすめします。

正常眼圧緑内障(NTG)について詳しくお知りになりたい方はファイザー製薬のホームページへ

どんな検査がありますか?
眼圧検査 目に空気や器具をあてて圧力を測定します。
眼底検査 眼の奥にある視神経の状態を観察します。
視野検査 視野が欠けている範囲や程度を調べます。
どれも簡単に行える検査です。
治療法
緑内障の治療の目的は、病気がそれ以上進まないようにすることです。そのために、眼圧を低くコントロールするという治療が行なわれます。
通常目薬で治療します。目薬だけではうまくコントロールできない場合は、レーザー治療や手術を行います。
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糖尿病網膜症

どんな病気か?
目の奥(眼底)には網膜という神経の膜があり、細かい血管(毛細血管)が全体に張りめぐらされています。
糖尿病の患者さんの血液はドロドロで、血管が傷ついてしまい血液の流れが悪くなります。
このため網膜に酸素や栄養素が不足し、糖尿病網膜症が起こります。自覚症状はほとんどなく、病気がかなり進行してから気付くことも多いため、手遅れになって失明することがあります。
糖尿病網膜症は成人の失明原因の上位となっています。糖尿病と診断された方は、眼科専門医による定期的な検診を受けることが大切です。
視覚障害の原因(割合)

厚生労働省難治性疾患克服研究事業
網膜脈絡膜・視神経萎縮に関する研究
平成17年度 総括・分担研究報告書より

糖尿病網膜症の眼底
網膜の状態等から、進行の段階が3つに分けられます。
正常な網膜 単純網膜症 増殖前網膜症 増殖網膜症
正常な網膜 単純網膜症 増殖前網膜症 増殖網膜症
自覚症状 なし なし

・視力が極端に低下します。
・黒いものがちらつきます。

治療法
治療の基本は血糖のコントロールです。眼科的にはレーザー光凝固や硝子体手術を行います。
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加齢黄斑変性

どんな病気か?
カメラのフィルムにあたる網膜には、ものの形や大きさ、色などを識別する細胞が多く集まり、ものを見るために最も重要な「黄斑部」という部分があります。
加齢黄斑変性は、この黄斑部の機能が加齢などの原因によって障害される疾患です。視力が低下し、放置すると失明の危険性もあります。アメリカでは中途失明原因の第1位となっており、日本でも増加しています。
症状
初期症状 進行期の症状 進行期の症状
  変視症
ものがゆがんで見えます。
 
  視力低下
見たいものがはっきりせず、ぼやけて見えます。
 
  中心暗点
視野の中心が欠けて見ようとするところが見えません。
変視症   視力低下   中心暗点
        ノバルティス ファーマ社 提供
治療法
光線力学的療法(PDT)
現在、治療の主流は光線力学的療法(PDT)です。光に反応する薬剤を体内に注射した後に、病変部に弱いレーザーを照射する治療法です。
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